連れ風俗
男性同士との付き合いの中で見られる光景の中に「連れ風俗」というものがあります。
例えば飲み会の後に、「よっしゃ!この後はフーゾクでヌキにいったろかい!!」と、
周りはすっかりその気なのに、自分だけ「いや、僕はちょっと・・・」なんて言ってしまった日には、きっと場はシラけることでしょう。
もちろん、それが気心の知れた友人であれば断るのは簡単ですが、
これが(特に体育会系の)職場のセンパイからの誘いだと、なおさら断りづらいですよね。
まだ若い頃なら勢いに任せて友人達と一緒に突撃し、気持ちよく、時には撃沈することもあるでしょう。
そしてその事後報告というのも楽しいものですが、
だんだんと歳を重ねるにつれて、フーゾクに求めるものというのは変わるものです。
「ヌケれば良いってもんでもなくなったわ!」
やはり大人である以上、性欲発散は自分のタイミングで、それも好きなお店で行いたいものです。
それに本誌名している女の子と楽しんでこそ満足がいくというもの。
筆者は友人や仕事の同僚などの、連れフーゾクの誘いは断って来ました。
特に「ヌキにいこうぜ」的なものに関しては。
しかし最近、久しぶりに元上司と会いました。
彼は筆者がぺーぺーの新人だった頃に大変お世話になった人で、
仕事の面では勿論ですが、終わるとよく一緒に夜の街に駆り出した中でもありました。
今では部署が変わり、顔を合わすこともなくなりました。
仕事のあと久々に彼と飲みに行くことになり、そこでいろんな話をしましたが、
やはり彼は変わっていませんでした。